「な」で始まる名前

波子(ひらがな)

波子(ひらがな)

平仮名で「なみこ」と書きました。全10種類です。

 

◆ 波子701 ◆

波子(ひらがな1)

 

 

 

 

 

 

 

◆ 波子702 ◆

波子(ひらがな2)

 

 

 

 

 

 

 

◆ 波子703 ◆

波子(ひらがな3)

 

 

 

 

 

 

 

◆ 波子704 ◆

波子(ひらがな4)

 

 

 

 

 

 

 

◆ 波子705 ◆

波子(ひらがな5)

 

 

 

 

 

 

 

◆ 波子706 ◆

波子(ひらがな6)

 

 

 

 

 

 

 

◆ 波子707 ◆

波子(ひらがな7)

 

 

 

 

 

 

 

◆ 波子708 ◆

波子(ひらがな8)

 

 

 

 

 

 

 

◆ 波子709 ◆

波子(ひらがな9)

 

 

 

 

 

 

 

◆ 波子710 ◆

波子(ひらがな10)

 

これ(波子710)は、〔な〕の結び部分の形を、最初のひらがな「なみこ」(波子701)の〔な〕とは少し違う形で書いた見本です。

「な」の結び

小学校の国語教科書に使われている教科書体活字の〔な〕の結びは、このような↑(波子710)丸い形になっています。

結びのあるひらがなは他にもありますが、それまでは、〔な〕の結びだけが逆三角形に近い形になっていたことから、児童が途惑うことを避けるため、他の結びと同じの、このような丸い形に変更されたようです(私は、結びの形がなぜ少し違うかということを、自ら考えてみる材料として、前のままの、逆三角形のような結びのままでよかったとは思います。児童自らが気づいてそれを考えてみようとする、そういう芽を摘み取ってしまうと思うからです)

当Web名前字典にて示しているひらがなの名前見本は、基本的には仮名の古筆(古人の筆蹟)をよりどころにしていますので(漢字ももちろん古典をよりどころにしています)、それぞれの結びの形は、字源に則した伝統的な形で書いています。

教科書体のひらがなとは(細かい部分が)やや異なりますが、その点は臨機応変な見方をしてくださいますようお願いいたします。 

 

*ひらがな・カタカナの名前見本項は、発音が重複していれば何度も書く必要はありませんが、兼用していません。すべてその都度書いています。(例えば「優子」・「裕子」・「祐子」・「佑子」欄の「ゆうこ・ユウコ・ユーコ」はすべて違うということです)

 

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